海老名畜産・中津ミートの丹沢ハム工房 養豚場

丹沢高原豚の基準
〈銘柄豚名〉
 丹沢高原豚
〈生産者〉
 海老名畜産・契約農場
 海老名畜産(有):神奈川県愛甲郡愛川町三増
〈品種〉
 白豚種、主にLW・D


〈育成期・肥育期の飼料について〉
・ 公開指定配合をしております。
・ 豚肉の味は、品種35%、飼料65%で決まるといわれていますが、
 より美味しい豚肉にするため肥育期の飼料にサツマイモ・大麦・ライ麦を使用しています。
・ 非遺伝子組換え・PHF(収穫後に農薬を使用していない農作物)のトウモロコシ・大豆を使用しています。
・ 肥育期の飼料には一切の薬剤を使用していません。
・ 動物性油脂は使用せず、できるだけ自然なものを使うということで植物性油脂を使用しております。

■産直豚肉の特徴

味について
・ さつまいも・大麦を使用することにより、脂肪の融点を程よく上げ、また甘味のある脂肪に仕上げ、豚肉を風味ある味にしています。
・ 肥育期の飼料に合成アミノ酸、肉骨粉、動物性油脂などを使用すると低コストで早く肥育できますが、獣臭がしてしまいます。育成期、肥育期の全てで魚粉を使用することにより、獣臭を抑え臭みのない豚肉にしています。
安全性について
・ 産まれてから出荷までに使用したエサ、ワクチン、抗生物質は全て把握し明確なものになっております。
・ 肥育期の飼料には、一切の薬剤を使用しておりません。
・ 治療時に抗生物質を使用する際は、休薬期間を法定休薬の2倍に設定しております

飼育環境①

離乳期(体重8~45kg)


~子豚のストレスを低減し、
 周辺環境を考慮した離乳豚舎にて飼育しています~

①豚舎は窓が無く子豚が外気の影響を受けづらい
ウィンドレス式で、冷暖房にて最適な環境を維持しています。

②豚舎の床にはスノコを敷き詰め、
下に落ちた糞尿は浄化槽で浄化しています。

③環境対策として臭いとゴミを含んだ空気を、
土着微生物を繁殖させた壁に通すことにより、
豚舎から排出される空気には全くにおいがありません。

yo11.png


①豚舎は外から隔離され
環境維持されています。


yo12.png


②糞尿は足元のスノコより
下に落ちる仕組みです。


yo13.png


③豚舎内の空気は脱臭、洗浄
され豚舎外へ排出されます。


飼育環境②

育成および肥育期(体重45~120kg)


~土着微生物を生かした発酵床にて飼育しています~

①豚舎は縦125m、横34.5mで14豚房あり、
 1豚房あたり250頭の大群飼育をしています。

②出荷の際には豚の体重により
 自動的に振り分けが行われるソーターを使用しています。

③豚の寝床には1.2mのおがくずを敷き詰めて
 土着微生物を繁殖させています。
 定期的にかくはん機で攪拌する事で糞尿を分解し、
 においも少ないです。

④おがくずは豚も食べる習性があるため、
 土着微生物が体内に入り、腸内環境を整える効果があります。

yo21.png


①1豚房あたり250頭の
大群飼育です。


yo22.png


②出荷時には自動ソーターにて
適正体重で出荷しています。


yo23.png


③④床におかくずを敷き詰め
豚と環境にやさしい豚舎です。


飼料

育成期・肥育期飼料(公開指定配合)


~食肉の安全性と品質を考慮し、
 飼料に対し以下を公開指定配合しています~

①非遺伝子組換え・PHF(収穫後に農薬を使用していない農作物)の
 トウモロコシ・大豆を使用しています。

②仔豚幼児期の飼料には、
 肺炎や下痢症予防のため抗生物質等の薬剤を餌に使用しておりますが、
 肥育期の飼料には一切の薬剤を使用していません。

③動物性油脂は使用せず、タンパク源に魚粉を使用しています。
(一般の配合飼料にはタンパク源として合成アミノ酸や肉骨粉が使用されています。)

④国産飼料用玄米を使用しています。
 味や肉質が向上するだけでなく、食品自給率の強化、耕作放棄の対策、
 海外穀物飼料の供給懸念や価格高騰の不安要因の対策につながります。

shiryo.jpg

hyou2015.png

ページの先頭へ


TEL:046-285-3187
FAX:046-286-2866