加工センターのご案内

 

 
 

甘く、柔らかく、そして臭みがないお肉です。脂に旨味がのっているのも特徴です。

飼料は遺伝子組換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行ったトウモロコシと大豆粕を使用。ストレスをかけない飼育方法で抗生物質の使用をできるだけ減らしています。
 

 
丹沢高原豚を自社工場で製品にしています。衛生管理を徹底し、鮮度の良い状態でお客様へお届けできるようにしています。
 

 

 
 

素材が良いと味付けはシンプルになります。肉本来の美味しさを味わって頂くために、味付けは塩、粗糖、香辛料のみです。（一部商品を除く）
 

卵、乳、大豆などのアレルギー物質は使用していません。（一部商品を除く）

 
 

屠畜直後の温かい豚肉を温屠体といいます。屠畜してから8時間以内に豚肉を挽肉にして、さらに練り上げてペースト状にしたものをウインナーの原料に加えています。温屠体を使うことにより天然の結着力を活かし、アレルゲンを使用せずに弾力のあるウインナーを作ることができます。

 
味噌ダレは自社工場で製造し、国産大豆100％の味噌をベースにこだわりの原材料のみを使用しています。また、隠し味にピーナッツバターを入れていて、まろやかな旨味が特徴です。
 

 
丹沢農場の加工スタッフは、それぞれのフィールドで専門的な作業を一生懸命に行います。新人スタッフには優しく丁寧に作業を教える環境も整っております。